塔の上のラプンツェル見てやったぜ!
「塔の上のラプンツェル」見たぜ!Yeah!
ハッキリ言って名作だね!
もうディズニー様ハンパねぇわ!
必殺技
邦画なら「わびさび効かす」か「演劇調」が伝統芸な感じあるけど。
やっぱディズニーっつったら必殺のミュージカル調!この作品でもいい感じに炸裂してますね、Check itってください。
CGやべーよ
CGのクオリティに目がテンになるよね。
全編通して「これはCGだ」ってことを忘れずに、映像技術の進化を噛みしめながら鑑賞してくれYo!特に髪に注目!
「社長!最近おれらがキワめてる髪質を再現するCG技術マジぱねーっすよ」
「お、マジで?今度それ使おうや!」
「髪っつったらアレじゃないっすか?ラプンツェルじゃないっすか?」
「お、いいね、じゃぁそれでGo!」
くらいのやり取りがあったとしてもおかしくない。
天丼っつーかパロディっつーか
アドベンチャー系のCG洋画ってだいたいどれも「インディジョーンズ」的な展開が見え隠れするよね。
CG洋画の特徴かなって気もしてるけど、そんな感じで
「どっかで見たことあるようなシーン・展開」が多いよね、けどそれがすんなり見れる要因でもあったりするよね。
ちょいちょいそん中にユーモアを盛り込んでくれるあたりがCG洋画の好きなとこなんやけど☆
で、ラプンツェルに関してはあれだね、そういう意味で
コメディ・ドラマ・アクション・ファンタジー
のバランスが神。ゴッド。
いいもん見た。