アポカリプトをディスっとく
今日はディスります。
「ディスる」の意味がわからない人のために一応説明しておきますねぃ。
ディスる:英語で「不~・非~」といった否定形にする接頭語“dis”に動詞化する接尾辞「る」つけたもの(無礼・軽蔑という意味のdisrespectからきたという説もある)で、Hip-Hopで相手を貶す(けなす)行為をいう。
で、本題!映画「アポカリプト」について、
オレはこの作品が好きじゃないんですよね(-_-;)
好きな人はすみません、あくまでオレの主観で語るのでソコんとこヨロシク☆
ストーリーとかキャラクターとか設定とかは全体的に好きだし、迫力もあるので、観てると熱は入ってくるんスけど、もう何がって「ドヤ」っと感がイラつくんすよね笑
「衝撃のラストシーン」のドヤっと感がマジはんぱなくて逆に笑える(+o+)
アクションシーンも観てて「あぁ、この感じを押したいんだろうな」って感じだし、
意味深な演出するわりに大して回収しないし
(で、オチがこれ?)的な。
せっかくワクワクしながら見てたのに、作り手の「見せたい感」が随所に感じられて、「期待して損した」と感じた作品でしたよ、いやマジで。
オレの勘繰りすぎだったらスミマセンね(+_+))
ではドーゾ。